【監修者】【まなみ／ダーキニー・オラクルカード】運命切り開く大予言≪超霊視カード・ダーキニーオラクル≫◆まなみ

大阪府枚方市生まれ。高校生時に父の地元、交野市に引っ越す。

祖父が他界したのをきっかけに祖母と二人暮らしをする。根っからのおばぁちゃんっ子。
父方家系は信心深く、神仏を大切に敬う環境で育つ。

もともと直感の鋭い感受性の強いタイプだが、不思議な体験をしたのは19歳の頃。
布団の中で眠りにつきかけた時に、とある映像をみる。自分が暗い建物内でスポットライトを浴びてステージ上で歌っていた映像だった。

その数日か1週間後、友人とカラオケに行った際に待合室に置いてあったカラオケ大会の応募用紙を見つける。
幼少期から劇団に通い、歌ったり踊ったりする事が好きだったため興味本位でカラオケ大会に応募する事にしてみた。
そして本番当日、リハーサルでライブハウスのステージに立った時に『あの時、布団の中で見た映像と全く同じ光景』な事にはじめて気づく。

未来透視とも呼べる不思議な体験をその後も何度か繰り返した。
自分自身の事、友人や知人、恋人に関する映像が現実化されるまでみえるようになる。

その後、霊能者であり占い師である夫と出会う。

恋人時代に夫の自宅でパソコンでHP制作を習いに行った際にも不思議な映像をみる。

【長テーブルの上に1歳くらいの男の子がちょこんと座り、その背後で夫が笑っている映像】だった。その映像をみた瞬間、『この人と結婚するのかな？』と感じた。

紆余曲折を経て、2011年に結婚。2013年に第一子である男の子を出産。
過去に映像でみた、男の子がテーブルに座り背後で夫が笑う光景を実際に見ることになる。
2014年に次男出産。令和2年に三男出産。

主に未来に起きる現象を映像でみる事が多いが、まれに会話している人の過去に体験した出来事もみることがたまにある。

自身の特殊な能力については、過信や傲慢になるものではなく、『平均よりちょっと足が速いだけ』な感覚で捉えている。

未来を変えてしまう事にもなるので
日常において映像がみえた場合でも、自分からは相手に言わないようにする事を心掛けている。

【メッセージ】

悩める心にポッと灯火を。
あなたが笑顔になれるお手伝いが出来たらなと思っております。

オラクルカードとは、広い意味で、「占いのカード」であることを意味しています。

タロットカードとは、キリスト教の旧約聖書を元につくられた、占いのカードであり、オラクルカードの一つの種類となるわけです。

オラクルカードのオラクル（Oracle）という言葉は、もともと、「神託」を意味します。
「神託」とは、トランス状態になったシャーマンが、「神」、「天使」、「ハイヤーセルフ」など、スピリチュアルな存在からのメッセージを伝える行為ですが、オラクルカードは何枚かセットになったカードから、偶然引いたカードを元に占います。


「どうすればいいのか？」
「何が原因なのか？」


悩みや疑問に対してメッセージを導くものですから、イメージとしては、お正月に神社などで、お参りした時に引く、おみくじに少し近い感じです。

偶然めくった本のページにある文言を、メッセージとして捉えて、リーディングする、ビブリオマンシー（書物占い）にも似ています。

オラクルカードは、文章をシンプルな絵柄に書き換えることで普及しました。

枚数に決まりはなく、恋愛に特化したカード、エンジェル（天使）や精霊などの絵柄のスピリチュアルメッセージに特化したカードなど、沢山の種類のカードがあり、美しく、インスピレーションを誘うデザインのカードが多いことも特徴です。


デトックスが必要不可欠になりますので、レイキを自己ヒーリングや浄化に使用すると良いでしょう。